全てのPCWLにおいて、MQTT機能を有効化せずにアクティベーションを行うことは可能です。
WEB-UI操作
PicoManager関連設定内のMQTTの利用を無効(チェックマークをはずす)の状態で、アクティベーションを実施します。
PicoManager操作
PicoManager上でノードステータスを正常に表示させるためには、「監視設定」での設定が必要です。
※誤った設定をすると死活監視が正しく表示・記録されない場合がございます。
①メインメニューから「監視設定」をクリックします。
② 「監視設定」画面の「各ノード設定」タブを選択し、「監視モード設定」を選択します。
③「監視モード」を「パッシブモード(非推奨)」に変更し、保存します。
「死活監視」に表示される「PINGスキーマ」の前に、赤い印が表示されたら、設定変更が完了となります。